2016年08月18日

ドングリの標本箱/ブナ科の木の実の標本箱07

【ドングリの標本箱/ブナ科の木の実の標本箱】

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※ Natural Gallery All rights reserved.

ドングリの標本箱(ブナ科の木の実の標本箱)
付属:ドングリの名前一覧表(和名/学名)
サイズ:標本箱:約 370×270×60 mm(台紙入り)
入り数:23 種(ドングリ)、押し葉:1種(レッドオークの葉)
総重量:約 1108 g
原産国:日本
日本に自生する19種と外国産4種(うち2種は日本で採取)。
※ドングリについて
http://naturalgallery.seesaa.net/article/435650528.html


日本に自生する22〜24種ほどのドングリを中心に、ほとんどを自分で採取して足掛け3年ほどかけて制作した「ブナ科の木の実(どんぐり)の標本箱」。
私自身が購入したいと思い探していましたが、どこにも存在しなかったため制作しました。日本の職人さんが作った標本箱に、木の呼吸を妨げない自然派の塗料を塗って仕上げました。
ドングリは、身近な木の実だと思われがちですが、本当に見たことがありますでしょうか?どこか異彩を放ち、自然の創り出す造形美とドングリのもつ可愛らしさがとても美しいナチュラルギャラリーの代表作です。

日本のドングリの王様「オキナワウラジロガシ」、同じく本土では手に入らない「オキナワジイ」、絶滅が危惧されている「ハナガガシ」、未だ種類特定の論議の続く「フモトミズナラ」、関東ではほとんど見付けられず、唯一秋に花を咲かせる「シリブカガシ」、オキナワウラジロガシにも負けない最大級の「マテバシイ」、キレイな殻斗の「アベマキ」、「ツクバネガシ」よりも大きな「アカガシ」、ドングリの異端児「ウバメガシ」、食べると美味しい「スダジイ」、東京では「シラカシ」ばかりで意外と見付けるのが大変な「アラカシ」、日本で育った「レッドオーク」と「ピンオーク」、見たことがないほど大きい殻斗の「マクロレピス」、ビロードで不思議な形の殻斗の「パキロマ」などなど、全24種のドングリ。身近な木の実だと思われがちなドングリですが、その多様性や特長などそれぞれ話題にも事欠きません。また同じ種でも、個体差や亜種変種が多いこともドングリの面白いところです。

色や形、同じものは二つと存在しない世界に一つの永久保存盤の大人のインテリアとして、また一家に一つ、学校に一つ、子供達に見せてあげて下さい。日本に自生するとされるドングリを集めた標本もほとんど存在していないので、「ドングリの標本函」はとても貴重です。在庫が少ないものも多いので、制作可能な限り、一つ一つ大切に制作していきたいと思います。

名称:オキナワウラジロガシ
学名:Quercus miyagii
分類:ブナ科 コナラ属 (アカガシ亜属)
原産/分布:鹿児島県の奄美大島から沖縄県の西表島までの非石灰岩土壌のみに分布する日本(南西諸島)固有種。
ドングリ:2年成(常緑樹)

名称:オキナワジイ(イタジイ)
学名:Castanopsis sieboldii subsp. lutchuensis
分類:ブナ科 シイ属
原産/分布:奄美大島、徳之島、沖縄島、久米島、石垣島、西表島、与那国島などの奄美群島以南に分布。
ドングリ:2年成(常緑樹)

名称:ウラジロガシ
学名:Quercus salicina
分類:ブナ科 コナラ属 (アカガシ亜属)
原産/分布:日本では本州(宮城県・新潟県以西)、四国、九州、沖縄に分布し、朝鮮半島南部や台湾にも分布。
ドングリ:2年成(常緑樹)

名称:スダジイ
学名:Castanopsis sieboldii
分類:ブナ科 シイ属
原産/分布:日本の本州(福島県と新潟県以南)、四国、九州、沖縄と韓国の済州島などに分布。
ドングリ:2年成(常緑樹)

名称:フモトミズナラ
学名:Quercus serrata Murray subsp. mongolicoides
学名:Quercus crispula Blume var. mongolicoides
分類:ブナ科 コナラ属(コナラ亜属)
原産/分布:これまでモンゴリナラと呼ばれていたものは、本州(岩手県、宮城県、福島県、栃木県、山梨県、福井県、愛知県、岐阜県、島根県など)の限られた地域に分布。フモトミズナラは、ミズナラよりも低地に分布。
ドングリ:1年成(落葉樹)

名称:ナラガシワ
学名:Quercus aliena
分類:ブナ科 コナラ属 (コナラ亜属)
原産/分布:日本では本州(秋田県と岩手県以南)、四国、九州に分布し、朝鮮半島、中国、インドシナからヒマラヤにかけても分布。
ドングリ:1年成(落葉樹)

名称:アカガシ
学名:Quercus acuta
分類:ブナ科 コナラ属 アカガシ亜属
原産/分布:日本では本州(宮城県・新潟県以西)、四国、九州に分布し、朝鮮半島南部や中国、台湾にも分布。
ドングリ:2年成(常緑樹)

名称:ツクバネガシ
学名:Quercus sessilifolia
分類:ブナ科 コナラ属 (アカガシ亜属)
原産/分布:日本では宮城県・富山県以西の本州、四国、九州と台湾などに分布。
ドングリ:2年成(常緑樹)

名称:イチイガシ
学名:Quercus gilva
分類:ブナ科 コナラ属 (アカガシ亜属)
原産/分布:日本の本州(関東以南)太平洋側、四国、九州と朝鮮(済州島)や中国、台湾に分布。
ドングリ:1年成(常緑樹)

名称:カシワ
学名:Quercus dentata
分類:ブナ科 コナラ属(コナラ亜属)
原産/分布:日本では、北海道、本州、四国、九州。アジア東南部、中央アジアに分布。
ドングリ:1年成(落葉樹)

名称:アベマキ
学名:Quercus variabilis
分類:ブナ科 コナラ属(コナラ亜属)
原産/分布:日本では本州(山形以西、主に関東以南)、四国、九州の山地などに自生。中国、台湾、朝鮮半島にも自生。
ドングリ:2年成(落葉樹)

名称:クヌギ
学名:Quercus acutissima
分類:ブナ科 コナラ属(コナラ亜属)
原産/分布:日本では本州(岩手・山形以西)、四国、九州、沖縄の丘陵〜山地などに広く分布。東アジア(朝鮮半島、中国)などにも分布。
ドングリ:2年成(落葉樹)

名称:マテバシイ
学名:Lithocarpus edulis
分類:ブナ科 マテバシイ属
原産/分布:関東以西の本州、四国、九州、沖縄に分布する日本固有種。もともとの自生地は九州から沖縄のみとされる。
ドングリ:2年成(常緑樹)

名称:シリブカガシ
学名:Lithocarpus glabra
分類:ブナ科 マテバシイ属
原産/分布:日本では近畿地方以西の本州、四国、九州、沖縄に分布し、中国南部や台湾にも分布。
ドングリ:2年成(常緑樹)

名称:ハナガガシ
学名:Quercus hondae
分類:ブナ科 コナラ属 (アカガシ亜属)
原産/分布:九州の宮崎県、大分県、熊本県、鹿児島県と四国の愛媛県、高知県のごく限られた地域にのみ分布する希少な日本特産種。
ドングリ:2年成(常緑樹)

名称:ウバメガシ
学名:Quercus phillyraeoides
分類:ブナ科 コナラ属 (コナラ亜属)
原産/分布:日本では本州(千葉県以西)、四国、九州、沖縄の一部に自生し、朝鮮、中国などにも分布。
ドングリ:2年成(常緑樹)

名称:コナラ
学名:Quercus serrata
分類:ブナ科 コナラ属
原産/分布:日本の北海道、本州、四国、九州と朝鮮半島、中国に分布
ドングリ:1年成(落葉樹)

名称:アラカシ
学名:Quercus glauca
分類:ブナ科 コナラ属 (アカガシ亜属)
原産/分布:日本の本州(宮城県以西)、四国、九州、沖縄と、韓国(済州島)、中国、台湾やインドシナからヒマラヤにかけてのアジア東南部に広く分布。
ドングリ:1年成(常緑樹)

名称:シラカシ
学名:Quercus myrsinifolia
分類:ブナ科 コナラ属 (アカガシ亜)
原産/分布:日本の本州(福島以西)、四国、九州と朝鮮、中国、台湾に分布。
ドングリ:1年成(常緑樹)

名称:レッドオーク
学名:Quercus rubra
分類:ブナ科 コナラ属 (コナラ亜属)
原産/分布:北アメリカ東部から中部原産。日本には明治中期頃に移入されたといわれ、各地で公園樹や街路樹などとして植栽されている。
ドングリ:2年成(落葉樹)

名称:ピンオーク
学名:Quercus palustris
分類:ブナ科 コナラ属 (コナラ亜属 アカガシワ節)
原産/分布:北アメリカの、アメリカ合衆国東部・中部やカナダのオンタリオ南端に分布。オーストラリア大陸にも移入され広く適応している。日本では、公園樹などとして植栽。
ドングリ:2年成(落葉樹)

名称:パキロマ
学名:Quercus pachyloma
分類:ブナ科 シイ属/コナラ属?/アカガシ亜属?
原産/分布:中国南部、台湾原産
ドングリ:不明

名称:バロニアオーク/マクロレピス
学名:Quercus ithaburensis ssp.macrolepis
分類:ブナ科 コナラ属
原産/分布:ギリシャなどバルカン半島やイタリア、トルコなどといった地中海沿岸原産。
ドングリ:2年成

名称:レッドオーク(葉)
学名:Quercus rubra

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2016年08月12日

ドングリの標本函(ブナ科の木の実の標本函)06

【ドングリの標本箱/ブナ科の木の実の標本箱】

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※ Natural Gallery All rights reserved.

ドングリの標本箱(ブナ科の木の実の標本箱)
付属:ドングリの名前一覧表(和名/学名)
サイズ:標本箱:約 370×270×60 mm(台紙入り)
入り数:23 種(ドングリ)、押し葉:1種(ナラガシワの葉)
総重量:約 1045 g
原産国:日本
日本に自生する20種と外国産3種。
※ドングリについて
http://naturalgallery.seesaa.net/article/435650528.html


日本に自生する22〜24種ほどのドングリを中心に、ほとんどを自分で採取して足掛け3年ほどかけて制作した「ブナ科の木の実(どんぐり)の標本箱」。
私自身が購入したいと思い探していましたが、どこにも存在しなかったため制作しました。
日本の職人さんが作った標本箱に、木の呼吸を妨げない自然派の塗料を塗って仕上げました。
ドングリは、身近な木の実だと思われがちですが、本当に見たことがありますでしょうか?どこか異彩を放ち、自然の創り出す造形美とドングリのもつ可愛らしさがとても美しいナチュラルギャラリーの代表作です。

日本のドングリの王様「オキナワウラジロガシ」、同じく本土では手に入らない「オキナワジイ」、絶滅が危惧されている「ハナガガシ」、未だ種類特定の論議の続く「フモトミズナラ」、関東ではほとんど見付けられず、唯一秋に花を咲かせる「シリブカガシ」、オキナワウラジロガシにも負けない最大級の「マテバシイ」、キレイな殻斗の「アベマキ」、「ツクバネガシ」よりも大きな「アカガシ」、ドングリの異端児「ウバメガシ」、食べると美味しい「ツブラジイ」と「スダジイ」、東京では「シラカシ」ばかりで意外と見付けるのが大変な「アラカシ」、日本で育った「レッドオーク」と「ピンオーク」、イタリア産の「ヨーロッパブナ」の殻斗などなど、全23種のドングリ。身近な木の実だと思われがちなドングリですが、その多様性や特長などそれぞれ話題にも事欠きません。また同じ種でも、個体差や亜種変種が多いこともドングリの面白いところです。

色や形、同じものは二つと存在しない世界に一つの永久保存盤の大人のインテリアとして、また一家に一つ、学校に一つ、子供達に見せてあげて下さい。日本に自生するとされるドングリを集めた標本もほとんど存在していないので、「ドングリの標本函」はとても貴重だと言えます。

名称:オキナワウラジロガシ
学名:Quercus miyagii
分類:ブナ科 コナラ属 (アカガシ亜属)
原産/分布:鹿児島県の奄美大島から沖縄県の西表島までの非石灰岩土壌のみに分布する日本(南西諸島)固有種。
ドングリ:2年成(常緑樹)

名称:オキナワジイ(イタジイ)
学名:Castanopsis sieboldii subsp. lutchuensis
分類:ブナ科 シイ属
原産/分布:奄美大島、徳之島、沖縄島、久米島、石垣島、西表島、与那国島などの奄美群島以南に分布。
ドングリ:2年成(常緑樹)

名称:ウラジロガシ
学名:Quercus salicina
分類:ブナ科 コナラ属 (アカガシ亜属)
原産/分布:日本では本州(宮城県・新潟県以西)、四国、九州、沖縄に分布し、朝鮮半島南部や台湾にも分布。
ドングリ:2年成(常緑樹)

名称:スダジイ
学名:Castanopsis sieboldii
分類:ブナ科 シイ属
原産/分布:日本の本州(福島県と新潟県以南)、四国、九州、沖縄と韓国の済州島などに分布。
ドングリ:2年成(常緑樹)

名称:ツブラジイ
学名:Castanopsis cuspidata
分類:ブナ科 コナラ属 (アカガシ亜属)
原産/分布:日本の本州(関東南部以西)、四国、九州と朝鮮半島南部に分布。
ドングリ:2年成(常緑樹)

名称:フモトミズナラ
学名:Quercus serrata Murray subsp. mongolicoides
学名:Quercus crispula Blume var. mongolicoides
分類:ブナ科 コナラ属(コナラ亜属)
原産/分布:これまでモンゴリナラと呼ばれていたものは、本州(岩手県、宮城県、福島県、栃木県、山梨県、福井県、愛知県、岐阜県、島根県など)の限られた地域に分布。フモトミズナラは、ミズナラよりも低地に分布。
ドングリ:1年成(落葉樹)

名称:ナラガシワ
学名:Quercus aliena
分類:ブナ科 コナラ属 (コナラ亜属)
原産/分布:日本では本州(秋田県と岩手県以南)、四国、九州に分布し、朝鮮半島、中国、インドシナからヒマラヤにかけても分布。
ドングリ:1年成(落葉樹)

名称:アカガシ
学名:Quercus acuta
分類:ブナ科 コナラ属 アカガシ亜属
原産/分布:日本では本州(宮城県・新潟県以西)、四国、九州に分布し、朝鮮半島南部や中国、台湾にも分布。
ドングリ:2年成(常緑樹)

名称:ツクバネガシ
学名:Quercus sessilifolia
分類:ブナ科 コナラ属 (アカガシ亜属)
原産/分布:日本では宮城県・富山県以西の本州、四国、九州と台湾などに分布。
ドングリ:2年成(常緑樹)

名称:イチイガシ
学名:Quercus gilva
分類:ブナ科 コナラ属 (アカガシ亜属)
原産/分布:日本の本州(関東以南)太平洋側、四国、九州と朝鮮(済州島)や中国、台湾に分布。
ドングリ:1年成(常緑樹)

名称:カシワ
学名:Quercus dentata
分類:ブナ科 コナラ属(コナラ亜属)
原産/分布:日本では、北海道、本州、四国、九州。アジア東南部、中央アジアに分布。
ドングリ:1年成(落葉樹)

名称:アベマキ
学名:Quercus variabilis
分類:ブナ科 コナラ属(コナラ亜属)
原産/分布:日本では本州(山形以西、主に関東以南)、四国、九州の山地などに自生。中国、台湾、朝鮮半島にも自生。
ドングリ:2年成(落葉樹)

名称:クヌギ
学名:Quercus acutissima
分類:ブナ科 コナラ属(コナラ亜属)
原産/分布:日本では本州(岩手・山形以西)、四国、九州、沖縄の丘陵〜山地などに広く分布。東アジア(朝鮮半島、中国)などにも分布。
ドングリ:2年成(落葉樹)

名称:マテバシイ
学名:Lithocarpus edulis
分類:ブナ科 マテバシイ属
原産/分布:関東以西の本州、四国、九州、沖縄に分布する日本固有種。もともとの自生地は九州から沖縄のみとされる。
ドングリ:2年成(常緑樹)

名称:シリブカガシ
学名:Lithocarpus glabra
分類:ブナ科 マテバシイ属
原産/分布:日本では近畿地方以西の本州、四国、九州、沖縄に分布し、中国南部や台湾にも分布。
ドングリ:2年成(常緑樹)

名称:ハナガガシ
学名:Quercus hondae
分類:ブナ科 コナラ属 (アカガシ亜属)
原産/分布:九州の宮崎県、大分県、熊本県、鹿児島県と四国の愛媛県、高知県のごく限られた地域にのみ分布する希少な日本特産種。
ドングリ:2年成(常緑樹)

名称:ウバメガシ
学名:Quercus phillyraeoides
分類:ブナ科 コナラ属 (コナラ亜属)
原産/分布:日本では本州(千葉県以西)、四国、九州、沖縄の一部に自生し、朝鮮、中国などにも分布。
ドングリ:2年成(常緑樹)

名称:コナラ
学名:Quercus serrata
分類:ブナ科 コナラ属
原産/分布:日本の北海道、本州、四国、九州と朝鮮半島、中国に分布
ドングリ:1年成(落葉樹)

名称:アラカシ
学名:Quercus glauca
分類:ブナ科 コナラ属 (アカガシ亜属)
原産/分布:日本の本州(宮城県以西)、四国、九州、沖縄と、韓国(済州島)、中国、台湾やインドシナからヒマラヤにかけてのアジア東南部に広く分布。
ドングリ:1年成(常緑樹)

名称:シラカシ
学名:Quercus myrsinifolia
分類:ブナ科 コナラ属 (アカガシ亜)
原産/分布:日本の本州(福島以西)、四国、九州と朝鮮、中国、台湾に分布。
ドングリ:1年成(常緑樹)

名称:ヨーロッパブナ(殻斗)
学名:Fagus sylvatica
分類:ブナ科 ブナ属
原産/分布:スカンジナビア半島南端やイギリス南部から地中海にかけて、(ドイツ、フランス、ポルトガル北部、スペイン北部、イタリアなど、トルコ北西部まで)ヨーロッパに広く分布。
ドングリ:1年成(落葉樹)

名称:レッドオーク
学名:Quercus rubra
分類:ブナ科 コナラ属 (コナラ亜属)
原産/分布:北アメリカ東部から中部原産。日本には明治中期頃に移入されたといわれ、各地で公園樹や街路樹などとして植栽されている。
ドングリ:2年成(落葉樹)

名称:ピンオーク
学名:Quercus palustris
分類:ブナ科 コナラ属 (コナラ亜属 アカガシワ節)
原産/分布:北アメリカの、アメリカ合衆国東部・中部やカナダのオンタリオ南端に分布。オーストラリア大陸にも移入され広く適応している。日本では、公園樹などとして植栽。
ドングリ:2年成(落葉樹)

名称:ナラガシワ(葉)
学名:Quercus aliena

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ドングリの標本函(ブナ科の木の実の標本函)05

【ドングリの標本箱/ブナ科の木の実の標本箱】

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※ Natural Gallery All rights reserved.

ドングリの標本箱(ブナ科の木の実の標本箱)
付属:ドングリの名前一覧表(和名/学名)
サイズ:標本箱:約 370×270×60 mm(台紙入り)
入り数:15 種(ドングリ)、押し葉:1種(ピンオークの葉)
総重量:約 1027 g
原産国:日本
日本に自生する11種と外国産4種。
※ドングリについて
http://naturalgallery.seesaa.net/article/435650528.html


日本に自生する22〜24種ほどのドングリを中心に、ほとんどを自分で採取して足掛け3年ほどかけて制作した「ブナ科の木の実(どんぐり)の標本箱」。
私自身が購入したいと思い探していましたが、どこにも存在しなかったため制作しました。
日本の職人さんが作った標本箱に、木の呼吸を妨げない自然派の塗料を塗って仕上げました。
ドングリは、身近な木の実だと思われがちですが、本当に見たことがありますでしょうか?どこか異彩を放ち、自然の創り出す造形美とドングリのもつ可愛らしさがとても美しいナチュラルギャラリーの代表作です。

日本のドングリの王様「オキナワウラジロガシ」、絶滅が危惧されている「ハナガガシ」、未だ種類特定の論議の続く「フモトミズナラ」、関東ではほとんど見付けられず、唯一秋に花を咲かせる「シリブカガシ」、オキナワウラジロガシにも負けない最大級の「マテバシイ」、キレイな殻斗の「アベマキ」、「ツクバネガシ」よりも大きな「アカガシ」、日本で育った「レッドオーク」と「ピンオーク」、見たことがないほど大きい殻斗の「マクロレピス」、ビロードで不思議な形の殻斗の「パキロマ」、イタリア産の「ヨーロッパブナ」の殻斗などなど、全15種のドングリ。身近な木の実だと思われがちなドングリですが、その多様性や特長などそれぞれ話題にも事欠きません。また同じ種でも、個体差や亜種変種が多いこともドングリの面白いところです。

色や形、同じものは二つと存在しない世界に一つの永久保存盤の大人のインテリアとして、また一家に一つ、学校に一つ、子供達に見せてあげて下さい。日本に自生するとされるドングリを集めた標本もほとんど存在していないので、「ドングリの標本函」はとても貴重だと言えます。

名称:オキナワウラジロガシ
学名:Quercus miyagii
分類:ブナ科 コナラ属 (アカガシ亜属)
原産/分布:鹿児島県の奄美大島から沖縄県の西表島までの非石灰岩土壌のみに分布する日本(南西諸島)固有種。
ドングリ:2年成(常緑樹)

名称:フモトミズナラ
学名:Quercus serrata Murray subsp. mongolicoides
学名:Quercus crispula Blume var. mongolicoides
分類:ブナ科 コナラ属(コナラ亜属)
原産/分布:これまでモンゴリナラと呼ばれていたものは、本州(岩手県、宮城県、福島県、栃木県、山梨県、福井県、愛知県、岐阜県、島根県など)の限られた地域に分布。フモトミズナラは、ミズナラよりも低地に分布。
ドングリ:1年成(落葉樹)

名称:ナラガシワ
学名:Quercus aliena
分類:ブナ科 コナラ属 (コナラ亜属)
原産/分布:日本では本州(秋田県と岩手県以南)、四国、九州に分布し、朝鮮半島、中国、インドシナからヒマラヤにかけても分布。
ドングリ:1年成(落葉樹)

名称:アカガシ
学名:Quercus acuta
分類:ブナ科 コナラ属 アカガシ亜属
原産/分布:日本では本州(宮城県・新潟県以西)、四国、九州に分布し、朝鮮半島南部や中国、台湾にも分布。
ドングリ:2年成(常緑樹)

名称:ツクバネガシ
学名:Quercus sessilifolia
分類:ブナ科 コナラ属 (アカガシ亜属)
原産/分布:日本では宮城県・富山県以西の本州、四国、九州と台湾などに分布。
ドングリ:2年成(常緑樹)

名称:カシワ
学名:Quercus dentata
分類:ブナ科 コナラ属(コナラ亜属)
原産/分布:日本では、北海道、本州、四国、九州。アジア東南部、中央アジアに分布。
ドングリ:1年成(落葉樹)

名称:アベマキ
学名:Quercus variabilis
分類:ブナ科 コナラ属(コナラ亜属)
原産/分布:日本では本州(山形以西、主に関東以南)、四国、九州の山地などに自生。中国、台湾、朝鮮半島にも自生。
ドングリ:2年成(落葉樹)

名称:クヌギ
学名:Quercus acutissima
分類:ブナ科 コナラ属(コナラ亜属)
原産/分布:日本では本州(岩手・山形以西)、四国、九州、沖縄の丘陵〜山地などに広く分布。東アジア(朝鮮半島、中国)などにも分布。
ドングリ:2年成(落葉樹)

名称:マテバシイ
学名:Lithocarpus edulis
分類:ブナ科 マテバシイ属
原産/分布:関東以西の本州、四国、九州、沖縄に分布する日本固有種。もともとの自生地は九州から沖縄のみとされる。
ドングリ:2年成(常緑樹)

名称:シリブカガシ
学名:Lithocarpus glabra
分類:ブナ科 マテバシイ属
原産/分布:日本では近畿地方以西の本州、四国、九州、沖縄に分布し、中国南部や台湾にも分布。
ドングリ:2年成(常緑樹)

名称:ハナガガシ
学名:Quercus hondae
分類:ブナ科 コナラ属 (アカガシ亜属)
原産/分布:九州の宮崎県、大分県、熊本県、鹿児島県と四国の愛媛県、高知県のごく限られた地域にのみ分布する希少な日本特産種。
ドングリ:2年成(常緑樹)

名称:レッドオーク
学名:Quercus rubra
分類:ブナ科 コナラ属 (コナラ亜属)
原産/分布:北アメリカ東部から中部原産。日本には明治中期頃に移入されたといわれ、各地で公園樹や街路樹などとして植栽されている。
ドングリ:2年成(落葉樹)

名称:ピンオーク
学名:Quercus palustris
分類:ブナ科 コナラ属 (コナラ亜属 アカガシワ節)
原産/分布:北アメリカの、アメリカ合衆国東部・中部やカナダのオンタリオ南端に分布。オーストラリア大陸にも移入され広く適応している。日本では、公園樹などとして植栽。
ドングリ:2年成(落葉樹)

名称:パキロマ
学名:Quercus pachyloma
分類:ブナ科 シイ属/コナラ属?/アカガシ亜属?
原産/分布:中国南部、台湾原産
ドングリ:不明

名称:バロニアオーク/マクロレピス
学名:Quercus ithaburensis ssp.macrolepis
分類:ブナ科 コナラ属
原産/分布:ギリシャなどバルカン半島やイタリア、トルコなどといった地中海沿岸原産。
ドングリ:2年成

名称:ピンオーク(葉)
学名:Quercus palustris

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2016年08月02日

ドングリの標本箱(ブナ科の木の実の標本箱)04

【ドングリの標本箱/ブナ科の木の実の標本箱】

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※ Natural Gallery All rights reserved.

ドングリの標本箱(ブナ科の木の実の標本箱)
付属:ドングリの名前一覧表(和名/学名)
サイズ:標本箱:約 370×270×60 mm(台紙入り)
入り数:24 種(ドングリ)、押し葉:1種(オキナワウラジロガシの葉)
総重量:約 1040 g
原産国:日本
全て日本で採取されたドングリ。日本に自生する22種と日本で採取した外国産2種。

日本に自生する22〜24種ほどのドングリを中心に、ほとんどを自分で採取して足掛け3年ほどかけて制作した「ブナ科の木の実(どんぐり)の標本箱」。
私自身が購入したいと思い探していましたが、どこにも存在しなかったため制作しました。
日本の職人さんが作った標本箱に、木の呼吸を妨げない自然派の塗料を塗って仕上げました。
ドングリは、身近な木の実だと思われがちですが、本当に見たことがありますでしょうか?
どこか異彩を放ち、自然の創り出す造形美とドングリのもつ可愛らしさがとても美しいナチュラルギャラリーの代表作です。

日本のドングリの王様「オキナワウラジロガシ」、同じく本土では手に入らない「オキナワジイ」、絶滅が危惧されている「ハナガガシ」、未だ種類特定の論議の続く「フモトミズナラ」、関東ではほとんど見付けられず、唯一秋に花を咲かせる「シリブカガシ」、オキナワウラジロガシにも負けない最大級の「マテバシイ」、キレイな殻斗の「アベマキ」、「ツクバネガシ」よりも大きな「アカガシ」、ドングリの異端児「ウバメガシ」、食べると美味しい「ツブラジイ」と「スダジイ」、東京では「シラカシ」ばかりで意外と見付けるのが大変な「アラカシ」、日本で育った「レッドオーク」と「ピンオーク」などなど、ここにある全てが日本で採取された24種のドングリ。身近な木の実だと思われがちなドングリですが、その多様性や特長などそれぞれ話題にも事欠きません。また同じ種でも、個体差や亜種変種が多いこともドングリの面白いところです。

色や形、同じものは二つと存在しない世界に一つの永久保存盤の大人のインテリアとして、また一家に一つ、学校に一つ、子供達に見せてあげて下さい。日本に自生するとされるドングリを集めた標本もほとんど存在していないので、「ドングリの標本函」はとても貴重だと言えます。

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