2015年05月25日

Seed mania bottle “Cunary date palm”

【Seed mania bottle “Cunary date palm”】
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※ Natural Gallery All rights reserved.

商品名:Seed mania bottle “Cunary date palm”
(シード・マニア・シリーズ/カナリーヤシの標本瓶)
付属:「標本ラベル」入り
サイズ:ガラス瓶:約 120×30×30 mm(コルク栓付き)
入り数:約 36 個 〜 約 45 個(種子)
総重量:約 80 g 〜 約 82 g
原産国:日本
バージョン:種子の薄皮が付いているものと剥けているものがあります。

名称:カナリーヤシ
別名/俗称/和名:フェニックス
英語:Canary date palm、Canary island date、Canary date
学名:Phoenix canariensis
分類:ヤシ科 ナツメヤシ(フェニックス)属 
原産/分布:アフリカ西海岸、カナリア諸島原産

新シリーズ「シード・マニア・ボトル」の「カナリーヤシの標本瓶」です。
珍しい種子などを中心に、理化学ボトルの老舗ブランドのIWAKIの試験管に入ったインテリアやコレクションとして楽しんでもらうためのボタニカル・ボトル。ボタニカルなインテリアとして、またはお友達やお子様へのちょっと変わったプレゼントとしても面白いと思います。
これまでお問合せの多かった、木の実をどうやって飾るかを迷っていた方にもおススメな標本瓶です。

アフリカ大陸の北西の大西洋沖、カナリア諸島原産のヤシ科の常緑高木。
日本では、東京以南の本州、四国、九州、沖縄で植栽され、フェニックスとも呼ばれます。街路樹としてや、公園、学校などの公共施設、海辺の観光地などでも多く植えられています。宮崎県では県の木となっており、日南海岸沿いの沿道にたくさん植えられ、「日南フェニックスロード」という愛称で呼ばれています。

樹高は日本では5〜10mほどのものが多いようですが、原産地では20mになるといいます。どっしりと立つ幹の頂部に葉が密集して生え、葉は羽状の複葉で長さ4〜6mにもなり、弓なりに放射状に広がります。その太く長い葉軸からは100〜200対もの小葉がV字状につき、葉の基部に近い小葉は棘のように尖っています。

雄花のつく雄株と雌花のつく雌株が別々の雌雄異株です。
葉の脇から花序を出し、その長さは約2mにもなります。雄花序は巨大なススキの穂のようで、花被片が3つのクリーム色の小さな花をたくさんつけ、雌花はほうき状に枝分かれした花軸に球形の小さな花をつけます。果実は、長さ2〜2.5cm、直径1〜1.5cmほどの楕円形で、たくさんある果軸にたわわになって垂れ下がり、熟すとオレンジ色になります。果肉の中には、まるでコーヒー豆のようなかわいい種子が入っています。

属名の「Phoenix」とは、ギリシア語で紫色を表し、ナツメヤシの実が完熟したときの色が赤紫色であることが由来ともいわれます。また、「phoenix」は、ギリシア語でフェニキアという意味もありますが、それは古代地中海東岸にあったフェニキアの特産とされる貝殻から採れる染料が紫色だからともいわれます。(現在、英語でロイヤルパープルと称されるのは、この紫色です。)
もしくは、雄大に葉を広げる様子を、エジプト神話に登場する伝説の鳥、フェニックス(不死鳥・火の鳥)に見立てたという説もあります。ちなみにこのフェニックスという鳥は、元々は古代フェニキアの護国の鳥、フェニキアクスからきているという説もあります。


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2015年05月15日

Seed mania bottle “Eucalyptus”

【Seed mania bottle “Eucalyptus”】

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(参考画像:ユーカリの花)

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(参考画像:ユーカリの幹)
※ Natural Gallery All rights reserved.


Seed mania bottle “Eucalyptus”
(シード・マニア・ボトル/ユーカリの標本瓶)
付属:「標本ラベル」入り
サイズ:ガラス瓶:約 120×30×30 mm(コルク栓付き)
入り数:約 10 〜 12 房(ユーカリの葉/押し葉:1枚)
総重量:約 55 g
原産国:日本

名称:ユーカリ(ユーカリは、フトモモ科 ユーカリ属の総称) 
別名/俗称:ガムツリー、ユーカリの木、ユーカリ樹
英語:Eucalyptus
学名:Eucalyptus
分類:フトモモ科 ユーカリ属
原産/分布:オーストラリア(南東部、南西部、タスマニア島)ニュージーランド、マレーシア、南アフリカなど

新シリーズ「シード・マニア・ボトル」の「ユーカリの標本瓶」です。
珍しい種子などを中心に、理化学ボトルの老舗ブランドのIWAKIの試験管に入ったインテリアやコレクションとして楽しんでもらうためのボタニカル・ボトル。
ボタニカルなインテリアとして、またはお友達やお子様へのちょっと変わったプレゼントとしても面白いと思います。
このユーカリのほか、絶滅危惧種のチャンチンモドキやジョオウヤシなど、たくさんの木の実を紹介していきます。これまでお問合せの多かった、木の実をどうやって飾るかを迷っていた方にもおススメな標本瓶です。

ユーカリはフトモモ科 ユーカリ属の総称で、その種類は600種類を超え、変種を含めると1000種になるともいわれ、ここで使用しているユーカリもあえて正確に同定(品種を特定)することはしていませんが、付属している標本ラベルには、採取日、採取地などを記載しています。この日本産のユーカリは、当初コアラの食用として栽培されましたが、コアラは好みが難しく、現在は使用されていないそうです。

多くは常緑高木で、成長がとても早く、高さ約70〜100mにもなりますが、中には、高さ数m程度にしかならない種類もあります。樹形は、幹がまっすぐ高く伸びるものから、地面を這うように横に伸びるもの、くねくねと曲がったりねじれたりしているものなど様々。葉の形も細長いものから、花屋さんなどでよくみかける丸いものまであり、若い枝だけが葉が丸くなるものもあります。無論、その実も多種多様。

花のつぼみはガクと花弁がくっついて蓋をしたような形になっており、その蓋の部分が落ちると、白や赤などの鮮やかな花が咲きます。大きさは種類によりますが、花びらはなく、一本のめしべとそれを囲むたくさんのおしべからできている特徴的な花です。そしてその花の受け皿になっているさやの部分(根元の部分)にたくさんの種がなります。主にユーカリの実とされているのはこのさやの部分です。

オーストラリアでおこる「ブッシュファイアー」と呼ばれる山火事では、ユーカリの葉に含む油分が揮発するためにあっというまに火の手がまわってしまうそうです。ユーカリの木は、火事で葉が焼け落ち、幹が丸焦げになってもそこから新芽を出し、再生する生命力をもっています。
また、その葉に含まれる油分を抽出したユーカリオイルは、殺菌作用や抗炎症作用、鎮咳や鎮痛・鎮静作用など、種類によって様々な効用があるとされ、医薬品や虫除けに使われたり、すーっとした香りでアロマオイルとして使われています。オーストラリアの先住民族、アボリジニも、傷を癒すためにユーカリの葉を使っていたということです。


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Seed mania bottle “Queen palm”

【Seed mania bottle “Queen palm”】

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(参考画像:ユーカリ、チャンチンモドキ、ジョオウヤシ)

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(参考画像:チャンチンモドキ、ユーカリ、ジョオウヤシ)

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※ Natural Gallery All rights reserved.

Seed mania bottle “Queen palm”
(シード・マニア・ボトル/ジョオウヤシの標本瓶)
付属:「標本ラベル」入り
サイズ:ガラス瓶:約 120×30×30 mm(コルク栓付き)
入り数:約 22 個
総重量:約 76 g
原産国:日本・宮崎県

名称:ジョオウヤシ
別名/俗称:女王椰子、ギリバヤシ
英語:Queen palm
学名:Arecastrum romanzoffianum
分類:ヤシ科 スジミココヤシ(アレカストラム)属/ジョオウヤシ属 
原産/分布:ブラジルから、ボリビア、コロンビア、ベネズエラ、パラグアイ、アルゼンチン分布

新シリーズ「シード・マニア・ボトル」の「ジョオウヤシの標本瓶」です。
珍しい種子などを中心に、理化学ボトルの老舗ブランドのIWAKIの試験管に入ったインテリアやコレクションとして楽しんでもらうためのボタニカル・ボトル。
ボタニカルなインテリアとして、またはお友達やお子様へのちょっと変わったプレゼントとしても面白いと思います。
このジョオウヤシのほか、絶滅危惧種のチャンチンモドキや日本産のユーカリなど、たくさんの木の実を紹介していきます。これまでお問合せの多かった、木の実をどうやって飾るかを迷っていた方にもおススメな標本瓶です。

ブラジルから、ボリビア、コロンビア、ベネズエラ、パラグアイ、アルゼンチンに分布するヤシの木。比較的耐寒性があるといわれ、日本でも関東以西の太平洋側を中心に街路樹や造園樹として植栽されています。
幹は直立して、高さ10〜15mほどになり、径30〜60cmほどとわりと細い印象ですらっと伸びます。白っぽい緑褐色の樹皮で、葉の落ちた跡がリング状に残って節のように見えます。葉はアーチ状に垂れ下がる長さ3〜5mほどの全裂の単羽状複葉。その樹形が美しいために女王ヤシという名前がついたと言われます。雌雄同株で、クリーム色の小さな花がたくさんついた花序が葉の下に隠れるように付きます。

果実は、2〜3cmほどで葉の根元付近につく軸にびっしり成り垂れ下がります。
熟すとオレンジ色になり果肉はねばねばして、プラムとバナナを混ぜたような甘い香りがします。その繊維質の多い薄い果肉の中に、しっかりとして堅い種子が入っています。小さな種子ですが、見た目も堅さもしっかりとヤシの実感のあるとても可愛いヤシの実。よく見ると、発芽孔か珠孔のような3つから4つの小さな窪みがあります。

原産地では果実は、鳥や、パンパスギツネやカニクイキツネなどの南米の野生動物たちによって食べられます。また葉と花序は、乳牛などの家畜の飼い葉として利用されるそうです。

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